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お口フィットネス器具
簡単!唾液を飲み込むだけ!!

リラックス効果

免疫向上

抗酸化作用

健康器具

100%天然成分

万生配合

キュアマウスは、シリコーン製のお口フィットネス器具です。

口にくわえて、唾液(だえき)を飲み込むことを続けると体温が上がるという不思議な器具です。

お口
フィットネス器具
簡単!唾液を飲み込むだけ!!

リラックス効果

免疫向上

抗酸化作用

健康器具

100%天然成分

万生配合

キュアマウスは、シリコーン製のお口フィットネス器具です。

口にくわえて、唾液(だえき)を飲み込むことを続けると体温が上がるという不思議な器具です。

『万生(ばんせい)』とは

古くから薬草として使用されてきた
「イタドリ」「よもぎ」
「柿の葉 (柿タンニン)」

数種類の植物 成分を独自の配合と製法で抽出した、植物成分100%の安全な原料です。 (BANSEI 公式HPより引用)
三大老化のうちの1つと言われている 「酸化」を還元する作用があり、
免疫機能の維持もサポートします。

植物成分
100%

あなたのからだ
酸化
していませんか?

酸化の反対は
還元(かんげん)

還元とは、
簡単に言うと酸化されてしまった体を元の状態に戻す(リカバリーする)こと。

健康のためには・・・

日々酸化している体を1秒でも早く元に戻すことが大切!

キュアマウスって何?

ABOUT

About

キュアマウスは、
シリコーン製のお口フィットネス器具です。


口にくわえて、唾液を飲み込むことを続けると体温が上がるという不思議な器具です。

100%植物抽出発酵機能性素材(万生)を配合しており、
(還元性のある素材) この植物抽出素材は、
からだの酸化を軽減する抗酸化作用があり、
免疫機能の維持をサポートし、からだを整える素材です。

ご購入はこちら

こちらで提供中

キュアマウスって何?

お口フィットネス器具?

どうやって使うの?

どんな効果があるの?

アスリートに
身体の酸化ケアの知識を!

元Jリーグ浦和レッズで活躍した水内さんにアドバイスを頂き、サッカー選手の怪我の防止や日々のコンディショニングを下げない為の身体の酸化についてお話をさせて頂きました。

歌唱とランニングにおける
活性酸素発生の比較

活性酸素とは何かと運動時の増加傾向

活性酸素(ROS)は、酸素を利用する代謝過程で生じる副産物であり、過剰に生成すると細胞に酸化ストレスを与えます。
運動中は筋肉でのエネルギー需要が高まるため酸素消費量が増え、それに伴いROSの産生も増加します。
適度なROSは細胞のシグナル伝達に必要ですが、激しい運動では通常以上のROSが生じ、筋肉の収縮機能低下や組織損傷の一因となり得ます 。
実際、反復的な筋収縮運動では筋細胞内に活性酸素が蓄積することが報告されています。
こうしたROSに対し、体内の抗酸化システムが平衡を保とうと働きますが、長時間・高強度の運動では抗酸化能力を超えるROSが発生し酸化ストレスに陥る可能性があります。

1時間連続歌唱(ポップス・ロック) の
生理学的負荷

ポップスやロックの歌手が1時間にわたり連続で歌唱することは、身体にとって中等度の運動に相当します。研究によれば、歌唱中の酸素摂取量(VO₂)や心拍数、呼吸量は速歩~中程度の運動時と同程度に上昇することが示されています 。 例えば、健常成人が歌を歌った場合、安静時に比べVO₂が約4倍(約16 mL/kg/分)に増加し、こ れは代謝当量で約4 METに相当します 。心拍数も平均で100~110拍/分程度に達し、これは最大心拍数の約50~60%にあたります。また、呼吸も深くゆっくりと行われ、分時換気量(1分あたりの呼吸量)は約22 L前後に増加します (安静時は5~8 L/分程度)。これらの数値は、ちょうどやや速めのウォーキング時の生理応答に近く 、歌唱1時間は身体的には適度な有酸素運動といえます。 歌唱によるエネルギー消費も無視できません。体重70 kgの人が1時間歌唱すると仮定すると、消費エネルギーはおよそ250~300 kcal程度と見積もられます(4 MET × 70kg × 1時間 = 280kcal)。これはゆったりしたジョギングやエアロビクス中等度程度の消費に相当します。

10kmランニング(マラソン)の
生理学的負荷

一方、10kmを走ること高強度の持久運動です。走る速度や個人の体力によりますが、一般的に時速10 kmで1時間(10 km相当)走ると仮定すると、運動強度は約10 MET(安静時の10倍)にも達します。この場合、VO₂は体重1 kgあたり約35 mL/分に及び、全身の酸素消費量は1分あたり約2.5 L、1時間で合計約140~150 Lにも達します 。実際、体重78 kgのランナーでは1 km走行ごとに約15.6 Lの酸素を消費するとのデータがあり 、70 kg程度であれば10 km走で合計約140 L前後の酸素を使う計算になります。心拍数もランニング中は大きく上昇し、最大心拍数の70~85%程度(およそ150~170拍/分)に達します 。これは歌唱時の心拍数よりはるかに高く、心臓・循環器系への負荷が大きいことを示します。また呼吸も激しくなり、運動強度にもよりますが分時換気量は50~60 L/分以上に増大します 。激しい運動では換気量100 L/分を超えることもあり、酸素の取り込みと二酸化炭素の排出がフル稼働します。エネルギー消費の面では、体重70kgの人が10kmを走れば約600〜700kcalを消費すると考えられます。これらの値からも、10kmランは歌唱に比べ運動強度・代謝負荷ともに数段高いことがわかります。

活性酸素発生量の比較

上述の生理指標から、1時間の激しい歌唱で発生する活性酸素の量は、10 kmのランニング時に比べてかなり少ないと考えられます。活性酸素の発生量は正確に定量することが難しいものの 、一般に消費酸素量や筋肉の活動量に比例して増加する傾向があります 。歌唱1時間では全身で約60~70 L程度の酸素を消費すると推定されるのに対し、10 km走ではその2倍以上の約140 L前後を消費します。この差はそのまま活性酸素発生量の差につながり、歌唱1時間のROS生成は10 km走の約3分の1~半分程度(30~50%)にとどまると推定されます。言い換えれば、1時間歌い続けることによる身体の酸化ストレスは、10 km近く走った場合の半分以下と考えられます。また、局所的な観点では、長時間・高負荷の発声そのものが声帯や呼吸筋に酸化ストレスをもたらす可能性も指摘されています。 声帯は高速で振動し続けるため機械的ストレスを受けやすく、過度の発声は局所の組織に微小な損傷と炎症を引き起こします。この過程で活性酸素が組織損傷に関与していると考えられ、動物実験では強制的に長時間発声させた際に喉頭や呼吸筋の組織中で過酸化脂質(MDA)の増加が認められました。したがって、プロの歌手が1時間全力で歌唱する場合、声帯周辺には局所的な酸化ストレスが蓄積しうるものの、全身的なROS負荷としてはランニングなどの持久運動より低い水準に留まると考えられます。

生理指標による歌唱と10km走の比較

以下に、1時間の歌唱と10 kmランニングの主な生理指標をまとめます。 これらの比較から、歌唱は中等度の有酸素運動であり、10 km走はそれよりはるかに 高強度であることがわかります。

ポップス/ロック歌手が1時間熱唱したときに体内で生じる活性酸素の量は、マラソンで10 km走った場合のおよそ3分の1~半分程度と考えられます。
イメージとしては、1時間の激しい歌唱は約4~5 kmのジョギングに匹敵する負荷であり、10 km走の「半分以下の距離」を走ったときの酸化ストレスに相当します。したがって、歌唱も持久的な呼吸・筋肉運動である以上ある程度のROSは発生しますが、その全身への影響は10 kmランニングほど極端ではなく、通常は体内の抗酸化機構で十分処理できる範囲といえます。

適度な歌唱はむしろ運動と同様に健康に良い刺激となり得ますが、長時間の連続公演や過度の発声では局所的な声帯の酸化ダメージに注意が必要です 。各自の体調に合わせて声と身体をケアしつつ、歌唱と運動をバランスよく行うことが大切です。

キュアマウスの特徴

キュアマウスの効果

EFFECT

Effect

使用前後のサーモグラフィー

基礎体温を上げ健康になる!

体温を上げることによって改善が
期待される病気
があります。
<肩こり・頭痛・便秘・高血圧・めまい・関節リュウマチ・むくみ・胃炎・内臓病・糖尿病・心筋梗塞・ガン・肥満など>

リラックス効果が期待できる!!

脳波計にて測定した結果、
キュアマウス使用後では脳波アルファ2波が2倍
近く出ている状態になっています。

酸化還元検証状

厚生労働省認可の医療機器を使用して
還元性の検証に合格

からだの老化を遅らせる
(還元性)

特定非営利活動法人 日本ORP測定検証協会 様のご協力のもと、キュアマウスの還元性の検証を行い、キュアマウスが酸化を還元することが認められました。
よって、キュアマウスは体温が上がるだけではなく、
からだを酸化させないという特徴を備えた、
日本初・世界初のお口フィットネス器具といえます。
からだが還元するということは、
からだをサビさせない、すなわち、からだの
老化を遅らせることができる」ということです。

口にくわえるだけでコロナ対策!

オミクロン株を使用したコロナ不活化試験結果

5分でオミクロン株90%減少
2023年2月

よくある質問

FAQ

Faq

A おしゃぶりを入れることで、ストレスを感じるとつばが出にくいことがあります。お口の中に気持ちを集中せず、楽な気持ちでおしゃぶりを使いましょう。
A 舌の動きが、小さいことが考えられます。舌を少しオーバー気味に動かしてみましょう。鏡で確認するといいと思います。鏡であごのあたりを見て、ほとんど動いてないようでしたら、舌の動きが小さいと思ってください。
A 長時間使用すると、あごの周りの筋肉が疲れてきます。あごが疲れたら、おしゃぶりを出してあごを休めてください。

自然に近づく
『キュアマウス curemouth』
のモノ作りが

身体が喜び、心が喜ぶ
癒しの効果
を生み出したのです。

キュアマウスは体の酸化を還元させる唯一無二の商品です。

体が資本である、スポーツ選手や芸能人、病院関係者、自衛隊、警察官など、
ソーシャルワーカーの方々にもぜひ使っていただきたいです。

合同会社 なぎさ会
『キュアマウス curemouth』開発チーム

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